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SSLサーバ証明書の確認方法を順番に紹介していきます。
ドメイン認証というのは、ドメインの所有者を確認することで、証明書は簡単な確認だけで発行されます。ドメインの所有者の認証は、ドメインの所有者または使用許諾者によってサイトが運営されているかどうかを審査し、送信相手の身元確認を行うことです。この場合は、証明書を発行するのに数分程度しかかからず短時間でできます。個人事業者であったり、アンケートや資料請求フォームを利用したりするときに、この簡単な確認だけで発行されるタイプのSSLサーバ証明書を導入します。
企業の実在性認証では、ドメインの所有者の確認にプラスして、法的企業の実在認証を行います。企業の実在性を認証するために1、証明書を発行するように申請している企業の実在性を第3者機関のデータベースやまたは登記簿謄本によって確認します。2、Whoisなどによって申請しているドメインを企業が所有しているかどうかドメイン名使用権の確認を行います。3、申請者が企業に所属しているかどうか電話や印鑑証明書などで申請者の本人確認や申請する意思確認を行います。この場合はSSLサーバ証明書が発行されるまでにいくつかの確認事項を全てクリアにしなければならないため、即日から10日ぐらいかかります。銀行決済など、フィッシング詐欺が危ぶまれるサイトである場合に、企業の実在性までを確認した上で発行されるタイプのSSLサーバ証明書を導入します。
インターネット上での情報のやりとりを暗号化するという点で2種類のSSLに暗号化の強度に違いはありません。よって暗号化技術は共通のものであります。
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